遠州森の祭り~舞児還し①~



各町内から選出された乙女が神子として三嶋神社をはじめ各神社に

乙女の舞
朝日の舞
浦安の舞

を奉納する。

神子が全神事を終了し、3日の夕方三嶋神社に集合すると、

各町内の若衆・町民は舞児に感謝を込めて、三嶋神社へお迎えにあがるのである。

全社屋台を三嶋神社に集合させ、社長をはじめ若衆代表が提灯を持って境内へ上がる。

さっきまで酔っ払っていた若者の顔が急にひきしまる。

社長はたすき掛けをし、鉢巻きを締め直して気持ちを落ちつかせる。

足もとはおろしたばかりの白足袋がまぶしい。

11月の空は暗くなるのが早い。

提灯に火を入れ、その緊張度が徐々に高まっていく中、

神社の下では舞児を待ちわびる人々のざわめきと、笛・太鼓の音が激しく鳴り響いている。

午後6時、年番社長がマイクを持って、一番最初に出発する社の名前を告げる。

いよいよ舞児還しのはじまりだ。



森の祭りHPより


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